下町ボブスレープロジェクト ご寄付受け付け終了のお知らせ

下町ボブスレープロジェクトは、大田区の中小製造業が力を合わせ、ボブスレー競技のソリを開発・製作し冬季五輪への出場を目指しています。任意団体の下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会が平成23年の秋から活動を始め、平成24年11月に完成した1号機から、平成29年10月に完成した10号機まで、世界各国のボブスレー選手やソリ技術者と協力しながら開発を続けてきました。1台あたり約200点の部品は区内企業が無償で製作しており、製作に参加した協力企業は100社を超えています。

平成26年のロシア・ソチ五輪は日本代表ボブスレーチーム向けにソリを開発、平成30年の韓国・ピョンチャン五輪はジャマイカ代表ボブスレーチーム向けにソリを開発してきました。残念ながら下町ボブスレーの五輪出場は実現していませんが、平成29年11月には北米大陸の国際大会であるノースアメリカンカップで銀メダルを獲得するなど、世界水準の性能を持つソリが完成しています。

ボブスレーの写真

公益財団法人大田区産業振興協会では、下町ボブスレープロジェクトの活動が区内の産業振興に貢献すると判断し、プロジェクトの趣旨にご賛同いただける方々にご寄付をお願いしてまいりました。約6年間にみなさまからお寄せいただいたご寄付は、330件30,000,000円に達しました。下町ボブスレープロジェクトからの申請を元に大田区産業振興協会で使途を確認し、ソリの開発費、海外・国内へのソリの輸送費、海外でのテストのための選手やスタッフの渡航費などに活用しています。

下町ボブスレープロジェクトは、韓国・ピョンチャン五輪の終了を機に、新たな活動方針と推進体制を検討しています。これに合わせ、大田区産業振興協会では寄付の受け付けを一旦終了します。みなさまのご支援に厚く御礼申し上げます。

今後は下町ボブスレープロジェクトが、自身で寄付をお願いする形となります。プロジェクトの公式ホームページをご参照ください。
下町ボブスレーの挑戦は続きます。今後もご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

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