講演・セミナー
おおた工業フェアでは展示の他にさまざまな講演やセミナー、イベントを開催致します。
予約・事前登録は「来場者登録ページ」からお願い致します。
平成31年1月31日(木)、2月1日(金)に行います。
基調講演13:30~15:00|4階 コンベンションホール 定員400名
ものづくり企業の戦略発想とリーダーシップ
-イノベーションを生み出すリーダーシップとは何か-
長野県立大学グローバルマネジメント学部教授(学部長)
森本 博行 氏
-イノベーションを生み出すリーダーシップとは何か-
長野県立大学グローバルマネジメント学部教授(学部長)
森本 博行 氏
イノベーションとは、経済的価値を生み出す発明と定義されていますが、アイデアが技術開発となり製品化されるまでの間には、「死の谷」があると言われます。折角のアイデアも開発された技術はここで途絶えてしまいますが、ここを支配しているのがリーダーシップです。イノベーションを生み出す戦略発想とリーダーシップのあり方について講演します。
特別講演10:30~12:00|4階 コンベンションホール 定員400名
人工知能と脳科学
武蔵野学院大学 教授
澤口 俊之 氏
武蔵野学院大学 教授
澤口 俊之 氏
かつて単なる計算機であった人工知能は、脳の仕組みを取り入れたことにより、飛躍的に発達しました。人工知能研究に取り入れられた脳の仕組み、特徴とは一体何か。人工知能は人間を超えるのか。本講演では、脳科学の観点から、今注目の人工知能の可能性と、AI時代にこそ必要な脳力について解説頂きます。
セミナー110:30~11:25|2階 小展示ホール 定員50名
シンギュラリティと「AI×ロボット最前線」
AIとロボットのウェブマガジン「ロボスタ」編集ジャーナリスト
神崎 洋治 氏
AIとロボットのウェブマガジン「ロボスタ」編集ジャーナリスト
神崎 洋治 氏
セミナー211:30~12:30|2階 小展示ホール 定員50名
これからの自動車技術(自動運転)
日本ナレッジ・マネジメント学会 副理事長(元野村総合研究所)
山崎 秀夫 氏
日本ナレッジ・マネジメント学会 副理事長(元野村総合研究所)
山崎 秀夫 氏
セミナー313:30~14:25|特別会議室 定員80名
金属3Dプリンタの最新活用技術
株式会社ソディック 営業本部 営業推進部 部長
澤崎 隆 氏
株式会社ソディック 営業本部 営業推進部 部長
澤崎 隆 氏
セミナー414:30~15:30|特別会議室 定員80名
半導体の新技術と市場トレンド
(一社)半導体産業人協会
市山 壽雄 氏
(一社)半導体産業人協会
市山 壽雄 氏
プレゼン113:30~13:55|2階 小展示ホール イベントステージ 定員50名
どこでも働ける店番AIロボットZUKKU(ズック)
~ AIとIoTによるスマート経営システム構築 ~
ハタプロ・ロボティクス株式会社 代表取締役
伊澤 諒太 氏
~ AIとIoTによるスマート経営システム構築 ~
ハタプロ・ロボティクス株式会社 代表取締役
伊澤 諒太 氏
ハタプロは、顔認識や対話AI技術を活用した独自のサービスロボットやIoTデバイスの開発・製造を手掛けているベンチャー企業です。今回は店舗経営をスマート化する新しいロボットやシステムをご紹介します。
プレゼン214:00~14:25|2階 小展示ホール イベントステージ 定員50名
人の常時計測を可能にする、次世代スマートアパレルe-skin
株式会社Xenoma 取締役CFO
富取 祐香 氏
株式会社Xenoma 取締役CFO
富取 祐香 氏
Xenomaは世界初の布状電子回路PCFをコア技術とする、世界唯一のスマートアパレルシステムインテグレータです。人の動きやバイタルデータに加え、今なお進化を遂げるe-skinの今とこれからをお話します。
プレゼン314:30~14:55|2階 小展示ホール イベントステージ 定員50名
ハードウェアスタートアップ
~ アイディアから量産化までの軌跡 ~
株式会社メディカルスイッチ 代表取締役社長
宮下 直樹 氏
~ アイディアから量産化までの軌跡 ~
株式会社メディカルスイッチ 代表取締役社長
宮下 直樹 氏
「こんなモノがあったらいいな」そのアイディアをカタチにするのがハードウェア開発。私たちの見守り機能付き服薬支援ロボット「FUKU助」の開発を事例として、アイディアを具現化し、量産化につなげる道のりをご紹介します。
プレゼン415:00~15:25|2階 小展示ホール イベントステージ 定員50名
新開発した超音波モータとその活用方法
株式会社Piezo Sonic 代表取締役
多田 興平 氏
株式会社Piezo Sonic 代表取締役
多田 興平 氏
一般環境、MRI内などの磁場環境で利用可能な新型超音波モータとその活用方法を紹介します。超音波モータは搬送装置の小型化、静音化、高トルク化に貢献でき、ロボット用モータとしても最適です。